ユーザーストーリーとプロセスからテストスクリプトへ
UAT で最も時間がかかるのはスクリプトの作成です。Jira や Azure DevOps からユーザーストーリーを読み込むか貼り付けるだけで、ステップ、テストデータ、期待結果を含むテストケースが業務の言葉で作成されます。
- Jira、Azure DevOps、Excel、貼り付けたテキストから
- 推測で補ったステップには確認用のマークが付きます
- 各テストケースは元のストーリーにリンクされたまま
- BPMN(Camunda、Signavio、Bizagi)、Visio、Word、PDF
- レーンがテストを行うロールになります
- 分岐ごとに専用のテストケース
- ストーリーごとのカバレッジ。go/no-go レポートにも記載
- 課題はストーリーにひも付く
開発者に伝わる課題と、go/no-go のための概要
テスターは見たことを自分の言葉で書きます。AI はそれを再現手順、期待結果と実際の結果に整理し、どのレコードか、どのユーザーロールかなど、まだ足りない情報を指摘します。go/no-go 会議の前には、未解決の課題をすべて要約します。テーマ別に、本番稼働を妨げるもの、同じ問題と思われる課題を整理します。
- Write up with AI:提案を採用するか破棄します。テスターの元の文章は履歴に残ります
- Summarize with AI:内容を読み、各課題を開き、議事録用にコピーできます
- 全プランで、テスターが課題を登録するときに重複の可能性を提示
CRM のリリースが影響するテストケース
Salesforce のリリースは年 3 回、Microsoft は Dynamics 365 の更新を 1 年を通して展開します。Salvion は Salesforce の各リリースの変更と、Dynamics 365 向けの Microsoft ロードマップの項目を管理し、1 件ずつ確認します。プロジェクトで使うものを一度チェックすれば、AI が変更とテストケースを照合します。
- リリースが影響するテストケースと、それぞれの理由
- 変更されるのにまだカバーされていない部分への、新しいテストケースの提案
- 管理者向けの必須の更新と、適用される日付
- パッケージや自社リリースのリリースノートも貼り付けられます
- 本番の 3 日前になってもラウンドがサインオフされていなければリマインダー
- Fail がリリースのどの変更に関係するかを表示。Jira、Azure DevOps、API でも
- go/no-go レポートとエビデンスパックに含まれるリリースレポート
AI に送られるのは、リリースの変更と、テストケースのタイトルおよび各手順のアクションだけです。期待結果、テストデータ、結果、課題、人の名前は送られません。貼り付けたリリースノートはその名前とともに送られ、それ以外は何も送られません。自社の AI モデルを接続している場合、チェックにはそのモデルが使われます。Release readiness は全プラン向けの月額 €99 のアドオンです。Plan & billing から追加してください。
あくまで提案であり、決定ではありません
ワークスペースで自社の AI モデルを使っていない場合、AI テスト設計は Anthropic を再委託先として利用します。データの送信先については購買部門・IT 部門の方へをご覧ください。ストーリーや課題には顧客の個人データを含めないでください。
どのプランにも追加できるアドオン
| プラン | 価格 | 含まれる |
|---|---|---|
| Pilot | 無料、お試しとして含まれます | ユーザーストーリー 10 件と課題に関するリクエスト 5 回 |
| Project | €199(1 回限り) | プロジェクトの期間中に 500 ユーザーストーリー |
| Team、Business、Partner、Enterprise | 月額 €99 | 月 300 ユーザーストーリー |
| さらに必要な場合は | €49(1 回限り) | 追加 250 ユーザーストーリー |
| Release readiness、全プラン | 月額 €99 | CRM の各リリースのレビュー |
プロセスの説明は 3,000 文字ごとにユーザーストーリー 1 件として数えます。課題への AI と Release readiness はユーザーストーリーを消費しません。価格は税抜きです。
