まずは動画で確認
動画に登場する CRM と人物は架空のものです。お使いの Salesforce や Dynamics 365 は見た目が異なりますが、サイドパネルの動作は同じです。
インストールと接続
拡張機能をインストールする
- Chrome または Edge に UAT Studio をインストールします。入手先はテストリードが案内します。
- ブラウザーのツールバーにある UAT Studio のアイコンをクリックします。パズルのピースのアイコンから固定しておくと、いつでも表示されます。サイドパネルが開きます。
UAT Studio に接続する
- サイドパネルで Connect をクリックします。UAT Studio が新しいタブで開きます。必要ならそこでサインインします。
- そのページで Connect the extension をクリックします。UAT Studio からコードがメールで届きます。
- コードを入力して Connect をクリックします。
- サイドパネルに戻ると、テストが表示されています。
このページは自分で開くこともできます。拡張機能をインストールすると、My tests の上部に Test next to your CRM が表示されます。
サイドパネルでテストを実行する
- 上部で Project を選びます。リストにはテストケースが表示され、優先度 Must のものが先頭に来ます。To test は未完了のもの、All はすべてを表示します。
- テストリードがテスト用のロールやユーザーを指定している場合、サイドパネルの上部に Log in to the CRM as … と表示されます。
- テストケースをクリックします。各ステップには操作、期待結果、テストデータがあり、Pass、Fail、Blocked、N/A のボタンが付いています。同じボタンをもう一度クリックすると取り消せます。
- コメントはステップの下に入力します。別の場所をクリックすると保存されます。
- Next test → で次のテストケースへ進みます。← All tests でリストに戻ります。
- メニュー(⋯)には Open in UAT Studio、Refresh、Disconnect があります。
サイドパネルで記録した内容はすべて、My tests で記録した場合とまったく同じように、すぐに UAT Studio に反映されます。
ステップが失敗したとき
Fail をクリックします。サイドパネルが何が起きたかを尋ね、詳細をその場で集めます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実際に起きたこと | 期待結果の代わりに表示された内容。必須です。 |
| ページのスクリーンショット | テストしているタブのスクリーンショットです。ドラッグして問題の箇所に印を付けられます(オレンジの枠)。Undo mark で最後の印を消します。Take screenshot again で撮り直し、No screenshot でスクリーンショットを付けずに済ませます。 |
| レコードへのリンク | Salesforce または Dynamics 365 のページでは、今開いているレコードです。付けない場合はチェックを外します。 |
| ブラウザー | 例:Edge 141 on Windows。 |
| ページのエラーメッセージ | Salesforce や Dynamics 365 がバックグラウンドで出したエラーメッセージです(あれば)。最初はどれもチェックされていません。関係のあるものだけにチェックを入れます。 |
続いて Save as Fail をクリックします。ステップは Fail になり、入力したテキストとチェックした詳細がコメントに、スクリーンショットがエビデンスになります。Save and log an issue を選ぶと、そのステップに課題も登録されます。スクリーンショットが添付され、レコードのリンクも入力済みなので、開発者はすぐにレコードを開けます。
拡張機能が見られるもの
- 拡張機能が自ら CRM から何かを読み取ることはありません。失敗したステップを保存したときにだけ、あなたが選んだもの(スクリーンショット、レコードへのリンク、ブラウザー、チェックしたエラーメッセージ)を送信します。
- Salesforce と Dynamics 365 のページの直近のエラーメッセージをページ内に保持し、Fail に追加できるようにします。エラーメッセージがページの外に出るのは、チェックを入れたときだけです。
- UAT Studio であなたが見られるもの・変更できるものと同じ範囲だけを扱います。あなた自身のテストと結果だけで、他のテスターのものは扱いません。
うまくいかないとき
- サイドパネルに No screenshot と表示される。ブラウザーが拡張機能にスクリーンショットを許可するのは、そのページで UAT Studio のアイコンをクリックした直後だけです。ツールバーのアイコンを一度クリックして Take screenshot を選んでください。Allow for all sites を選ぶと、拡張機能にその権限が常に与えられます。この権限は拡張機能の設定で取り消せます。
- レコードのリンクがない。リンクが付くのは Salesforce または Dynamics 365 のページだけです。サイドパネルの横のタブでレコードを開き、Take screenshot again をクリックしてください。
- テストが表示されない。テストリードがあなたを追加したときのメールアドレスで接続したか確認してください。メニュー(⋯)を開いて Refresh をクリックします。
それでも解決しない場合は、表示されている内容を添えて [email protected] までメールでご連絡ください。パスワードやコードは絶対に送らないでください。
