UAT Studioby Salvion
ヘルプ · テスター向け

CRM のすぐ横でテスト

Google Chrome と Microsoft Edge 用の UAT Studio 拡張機能を使うと、テスト対象のシステムの横のサイドパネルにテストが開きます。ステップを読み、Salesforce や Dynamics 365 で実行し、そのすぐ横で Pass か Fail をクリックします。失敗したステップには、スクリーンショット、レコードへのリンク、ブラウザーの情報が自動で添えられるので、手で何かをコピーする必要はありません。

所要時間 接続まで約 2 分担当 すべてのテスターブラウザー Google Chrome と Microsoft Edge
2 分でわかる

まずは動画で確認

拡張機能を接続し、CRM の横のサイドパネルで結果を記録する流れです(1 分、字幕入り)。
失敗したステップ:マーク付きのスクリーンショット、レコードのリンク、ページのエラーメッセージ、そしてテストリードに表示される課題(1 分、字幕入り)。

動画に登場する CRM と人物は架空のものです。お使いの Salesforce や Dynamics 365 は見た目が異なりますが、サイドパネルの動作は同じです。

設定 · ブラウザーごとに 1 回

インストールと接続

1

拡張機能をインストールする

  1. Chrome または Edge に UAT Studio をインストールします。入手先はテストリードが案内します。
  2. ブラウザーのツールバーにある UAT Studio のアイコンをクリックします。パズルのピースのアイコンから固定しておくと、いつでも表示されます。サイドパネルが開きます。
2

UAT Studio に接続する

  1. サイドパネルで Connect をクリックします。UAT Studio が新しいタブで開きます。必要ならそこでサインインします。
  2. そのページで Connect the extension をクリックします。UAT Studio からコードがメールで届きます。
  3. コードを入力して Connect をクリックします。
  4. サイドパネルに戻ると、テストが表示されています。

このページは自分で開くこともできます。拡張機能をインストールすると、My tests の上部に Test next to your CRM が表示されます。

拡張機能専用のサインインブラウザーで UAT Studio からサインアウトしても拡張機能の接続は切れず、その逆も同じです。やめるときは、サイドパネルのメニュー(⋯)を開いて Disconnect を選びます。
使い方

サイドパネルでテストを実行する

  • 上部で Project を選びます。リストにはテストケースが表示され、優先度 Must のものが先頭に来ます。To test は未完了のもの、All はすべてを表示します。
  • テストリードがテスト用のロールやユーザーを指定している場合、サイドパネルの上部に Log in to the CRM as … と表示されます。
  • テストケースをクリックします。各ステップには操作、期待結果、テストデータがあり、Pass、Fail、Blocked、N/A のボタンが付いています。同じボタンをもう一度クリックすると取り消せます。
  • コメントはステップの下に入力します。別の場所をクリックすると保存されます。
  • Next test → で次のテストケースへ進みます。← All tests でリストに戻ります。
  • メニュー(⋯)には Open in UAT Studio、Refresh、Disconnect があります。

サイドパネルで記録した内容はすべて、My tests で記録した場合とまったく同じように、すぐに UAT Studio に反映されます。

使い方

ステップが失敗したとき

Fail をクリックします。サイドパネルが何が起きたかを尋ね、詳細をその場で集めます。

項目内容
実際に起きたこと期待結果の代わりに表示された内容。必須です。
ページのスクリーンショットテストしているタブのスクリーンショットです。ドラッグして問題の箇所に印を付けられます(オレンジの枠)。Undo mark で最後の印を消します。Take screenshot again で撮り直し、No screenshot でスクリーンショットを付けずに済ませます。
レコードへのリンクSalesforce または Dynamics 365 のページでは、今開いているレコードです。付けない場合はチェックを外します。
ブラウザー例:Edge 141 on Windows。
ページのエラーメッセージSalesforce や Dynamics 365 がバックグラウンドで出したエラーメッセージです(あれば)。最初はどれもチェックされていません。関係のあるものだけにチェックを入れます。

続いて Save as Fail をクリックします。ステップは Fail になり、入力したテキストとチェックした詳細がコメントに、スクリーンショットがエビデンスになります。Save and log an issue を選ぶと、そのステップに課題も登録されます。スクリーンショットが添付され、レコードのリンクも入力済みなので、開発者はすぐにレコードを開けます。

テストリードが課題を作成する場合プロジェクトで Issues are made by the test lead がオンになっていると、課題ボタンは表示されません。Fail はテストリードが確認します。
プライバシー

拡張機能が見られるもの

  • 拡張機能が自ら CRM から何かを読み取ることはありません。失敗したステップを保存したときにだけ、あなたが選んだもの(スクリーンショット、レコードへのリンク、ブラウザー、チェックしたエラーメッセージ)を送信します。
  • Salesforce と Dynamics 365 のページの直近のエラーメッセージをページ内に保持し、Fail に追加できるようにします。エラーメッセージがページの外に出るのは、チェックを入れたときだけです。
  • UAT Studio であなたが見られるもの・変更できるものと同じ範囲だけを扱います。あなた自身のテストと結果だけで、他のテスターのものは扱いません。
ヘルプ

うまくいかないとき

  • サイドパネルに No screenshot と表示される。ブラウザーが拡張機能にスクリーンショットを許可するのは、そのページで UAT Studio のアイコンをクリックした直後だけです。ツールバーのアイコンを一度クリックして Take screenshot を選んでください。Allow for all sites を選ぶと、拡張機能にその権限が常に与えられます。この権限は拡張機能の設定で取り消せます。
  • レコードのリンクがない。リンクが付くのは Salesforce または Dynamics 365 のページだけです。サイドパネルの横のタブでレコードを開き、Take screenshot again をクリックしてください。
  • テストが表示されない。テストリードがあなたを追加したときのメールアドレスで接続したか確認してください。メニュー(⋯)を開いて Refresh をクリックします。

それでも解決しない場合は、表示されている内容を添えて [email protected] までメールでご連絡ください。パスワードやコードは絶対に送らないでください。