UAT Studioby Salvion
ヘルプ · 接続

UAT Studio を Zapier に接続する

コードを書かずに、UAT を Zapier 上の数千のアプリと連携できます。Critical の課題ごとにチャットチャンネルへメッセージを送る、サインオフをすべてスプレッドシートに記録する、フォームからテスターを追加する、といったことが可能です。

所要時間 約 10 分担当 プロジェクト管理者対応 Zapier の全プランプラン Team、Business、Partner、Enterprise
始める前に

必要なもの

  • ワークスペースの Connections モジュール:Team、Business、Partner、Enterprise プランに含まれ、Project プランではアドオン 1 回の UAT 向け連携として利用できます。
  • UAT Studio プロジェクトの管理者権限。
  • Zapier アカウント。2 ステップの Zap なら無料プランで使えます。
設定 · プロジェクトごとに 1 回

UAT Studio を Zapier に接続する

1

UAT Studio で API キーを作成する

  1. app.uat.studio にサインインし、プロジェクトを開いて Setup に進みます。
  2. API keys カードで Zapier などの名前を入力し、Create API key をクリックします。
  3. Copy をクリックします。UAT Studio はキーを一度しか表示しないので、貼り付けるまでウィンドウは開いたままにしてください。
Setup の API keys カード:末尾 4 文字が表示された既存のキーと、これから作成する Zapier という名前の新しいキー
キーはこのプロジェクトでのみ有効です。個別に取り消せるよう、プロジェクトごと、ツールごとに 1 つずつ作成してください。
2

Zapier アカウントに UAT Studio を追加する

Zapier 用 UAT Studio アプリを開き、Accept invite & build a Zap をクリックします。求められたら先に Zapier にサインインしてください。この操作は Zapier アカウントごとに 1 回だけです。

3

UAT Studio のトリガーで Zap を作成する

  1. Zapier で + Create › Zaps をクリックします。
  2. Trigger をクリックし、UAT Studio を検索して、イベント(例:New Issue)を選びます。
  3. Account で Sign in をクリックし、手順 1 の API キーを貼り付けます。Zapier にプロジェクト名が表示されます。
  4. Test trigger をクリックします。Zapier がプロジェクトの最新の課題を取得します。まだ課題がない場合は、先に UAT Studio で 1 件登録してください。
4

実行する内容を選んで公開する

  1. Action をクリックし、アプリ(例:Email by Zapier、Slack、Microsoft Teams、Google Sheets)を選びます。
  2. 各フィールドを入力します。フィールドをクリックすると、Issue key、Title、Link to UAT Studio など UAT Studio の値を選べます。
  3. Test step をクリックし、続いて Publish をクリックします。
逆方向の連携UAT Studio で課題を作成したりテスターを追加したりするには、同じ API キーを使い、UAT Studio をアクション側のアプリとして選びます。
使える機能

トリガー、アクション、検索

種類Zapier内容
TriggerNew Issueテスターまたは管理者が新しい課題を登録したとき。
TriggerUpdated Issue課題のステータス、重大度、担当者、テキストが変わったとき。
TriggerNew Sign-off業務部門がプロジェクトまたはグループ単位でテストを承認または却下したとき。
ActionCreate Issue課題を登録します。テストとステップを指定することもできます。
ActionUpdate Issueコメントを付けて、ステータス、重大度、担当者を変更します。
ActionAdd Comment to Issue課題の履歴にコメントを追加します。
ActionAdd Testerプロジェクトにテスターを追加します。グループを選べば、そのグループに追加されます。
SearchFind IssueISS-012 などのキーで課題を検索します。

各課題には、キー(ISS-012)、タイトル、説明、重大度、優先度、ステータス、担当者、テスト、発見したテスター、Jira または Azure DevOps のチケット、UAT Studio へのリンクが含まれます。

活用アイデア

チームでの活用例

  • 重大度でフィルターをかけ、Critical の課題ごとにメッセージをチャットチャンネルへ送信。
  • すべてのサインオフをスプレッドシートやプロジェクトポートフォリオツールに記録し、どの UAT が承認されたかをステアリングコミッティが把握。
  • フォームや人事システムからテスターを追加:新しい行が、適切なグループのテスターになります。
  • サポートツールから課題を作成:タグ付きのチケットが、テストにリンクされた UAT の課題になります。
うまくいかないとき

よくあるメッセージ

メッセージ対処方法
The API key is not validキーが取り消されたか、入力が間違っています。Setup › API keys で新しいキーを作成し、接続し直してください。
Connections … are not part of the planワークスペースに Connections モジュールがありません。Plan & billing で追加してください。
This workspace is read-onlyプランが終了しています。読み取りはできますが、作成や変更はできません。
There is no issue ISS-…キーが別のプロジェクトのものであるか、課題が統合されています。API キーと課題キーを確認してください。
新しい課題を登録しても何も起きないZapier は、Zapier のプランに応じて 1〜15 分ごとに新しい課題を確認します。Zap がオンになっているか、キーが正しいプロジェクトのものかを確認してください。
セキュリティ

キーを安全に保つしくみ

  • キーでアクセスできるのは1 つのプロジェクトだけで、ワークスペースのそれ以外には一切アクセスできません。
  • UAT Studio が保存するのはキーのフィンガープリントだけで、キーそのものは保存しません。Setup には末尾 4 文字と最終使用日時が表示されます。
  • Setup の Revoke で、キーをすぐに無効にできます。
  • キーを使って作成・変更された課題やテスターは、キーの名前とともに課題の履歴と監査ログに記録されます。
  • キーをメール、チャット、コードに含めないでください。貼り付けるのは Zapier だけにしてください。