まずは動画で確認
必要なもの
- メッセージ用の Teams チャネル(例:プロジェクトのチームにある UAT)。
- そのチャネルにワークフローを追加する権限。ほとんどの組織ではチームメンバー全員が追加できますが、Workflows を無効にしている IT 部門もあります。その場合は IT 部門にご相談ください。
- UAT Studio ワークスペースの管理者権限。
Teams チャネルを接続する
Teams でワークフローを作成する
- Teams でチャネルを開き、名前の横にある ⋯(その他のオプション)をクリックして Workflows を選びます。
- テンプレート Post to a channel when a webhook request is received を選びます。
- UAT Studio などの名前を付け、実行するアカウントを確認して Next をクリックします。
- チームとチャネルを確認し、Add workflow をクリックします。
- Teams に
https://で始まるアドレスが表示されます。横にあるコピーボタンをクリックします。手順 3 で貼り付けるまで、ウィンドウは開いたままにしてください。
アドレスを紛失した場合は、Teams で Workflows を開き、ワークフローを開いて最初のステップ(When a Teams webhook request is received)をクリックすると、再び確認できます。
UAT Studio で Microsoft Teams を追加する
UAT Studio でワークスペースを開き、Connections をクリックします。Add a connection で Microsoft Teams を選び、Add をクリックします。

次に、どの課題を通知するかを選びます。
- Post new issues from:Critical only、High and Critical(既定)、Medium and higher、Every new issue、No new issues。
- Status changes:既定ではオフです。オンにすると、それらの課題のステータス変更(再テスト可能になったときなど)もすべて投稿されます。
- New test rounds と Sign-offs:既定で投稿されます。
- Daily overview:既定ではオフです。オンにすると、毎朝、動きのあったプロジェクトをまとめたカードが 1 枚投稿されます。
- Projects:このチャネルの対象となるプロジェクトにチェックを入れます。何もチェックしないと、ワークスペースのすべてのプロジェクトが投稿されます。
Save settings をクリックします。プロジェクトごとにチャネルを分ける場合は、チャネルごとに Microsoft Teams をもう一度追加します。
ワークフローのアドレスを保存する
手順 1 のアドレスを Workflow address に貼り付け、Store token をクリックします。Token stored と末尾 4 文字が表示されます。以後、アドレスは読み出せず、置き換えのみ可能です。
接続をテストする
Test connection をクリックします。チャネルに UAT Studio is connected というカードが表示され、接続にはテスト時刻とともに緑のチェックマークが表示されます。

投稿される内容
- 選んだ重大度以上の新しい課題:タイトル、説明、重大度、ステータス、テストとステップ、発見者、(ある場合は)Jira または Azure DevOps のチケットを含むカード。
- オンにした場合、そうした課題のステータス変更(例:ISS-012 is now Ready for retest)。
- 新しいテストラウンド:ラウンド、テストケース数、リリース、ビルド、環境、開始した人。
- サインオフ:サインオフした人、判断、条件(ある場合)。
- オンにした場合の毎日の概要:08:15 頃に、プロジェクトごとの記録された結果、失敗、新規およびクローズした課題、未解決のものをまとめたカードが 1 枚投稿されます。
- すべてのカードに Open in UAT Studio ボタンがあります。開けるのは、そのプロジェクトへのアクセス権を持つ人だけです。
- 手動で:重大度にかかわらず、管理者はどの課題でも Send to Microsoft Teams をクリックして共有できます。
権限
うまくいかないとき
| 表示される内容 | 対処方法 |
|---|---|
| Teams のワークフローアドレスではない | チャネルやチームへのリンクではなく、ワークフロー自体のアドレス(手順 1)をコピーしてください。 |
| Teams がこのアドレスを認識しなくなった(404 または 401) | ワークフローが削除されたか、無効になっています。もう一度作成し、新しいアドレスを保存してください。 |
| テストは成功するが、新しい課題のカードが投稿されない | 選んだ重大度とチェックしたプロジェクト、接続が On になっているかを確認してください。そのうえで、Send to Microsoft Teams で課題を 1 件手動で送ってみてください。Teams が拒否した場合は、その理由が表示されます。 |
| チャネルのメニューに Workflows がない | IT 部門が Workflows(Power Automate)を無効にしています。テンプレート Post to a channel when a webhook request is received を許可するよう依頼してください。 |
| 接続がプランに含まれていない | 接続は Team、Business、Partner、Enterprise に含まれ、Project ではアドオンとして利用できます。管理者が Plan & billing からアップグレードできます。 |
それでも解決しない場合は、表示されたメッセージを添えて [email protected] までメールでご連絡ください。ワークフローのアドレスそのものは絶対に送らないでください。
Slack をお使いの場合は、課題と進捗を Slack に投稿するをご覧ください。自社のシステムで課題を受け取りたい場合は、Webhook を接続するをご覧ください。
アドレスの取り扱い
- アドレスは、暗号化された接続を通じて、ブラウザーから当社のサーバーへ一度だけ送信されます。
- 暗号化(AES-256)して保存されます。復号の鍵はデータベースとは別に保管されています。
- アプリでもサポート経由でも、誰も読み出すことはできません。
- カードに含まれるのは課題のテキストと発見したテスターの名前だけで、ファイルは含まれません。UAT の内容を見てもよいメンバーがいるチャネルを選んでください。
- UAT Studio で接続を削除するか、Teams でワークフローを削除すれば、メッセージはすぐに止まります。
